2012年12月14日金曜日

ヒブ(Hib)ワクチン

子どもが生まれるまで、 ヒブ(Hib)が何かも知らなかった私です(^_^;) そして、調べました。 ヒブとは、 インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)b型の略称です。 インフルエンザといっても、冬に大流行している インフルエンザ(流行性感冒)のウィルスとは別なんです。 ヒブは、肺炎・敗血症・喉頭蓋炎などの さまざまな感染症を引き起こします。 そのなかでも、重篤な感染症が ヒブによる細菌性髄膜炎なんです。 髄膜炎は、脳や脊髄を包んでいる髄膜に 細菌やウィルスが感染して起こります。 発症すると致死率が約5%と言われています。 日本でも、年間で約30人になります。 約30%は、知能障害などの後遺症が残ります。 細菌性髄膜炎で病院に行く患者数は、 日本では年間で少なくても600人です。 5歳になるまでに2,000人に1人の乳幼児が ヒブによる髄膜炎にかかっています。 感染すると、風邪のような症状がでます。 3歳までの子どもは、風邪との症状が見分けにくくて あっという間に、病状が進行してしまいます。 呼吸困難などの重篤な症状になっていきます。 ヒブによる感染症を未然に防ぐには、 ヒブワクチンを接種します。 世界で100カ国以上で接種されています。 以前は、任意接種で6,000円から9,000円の実費でしたが 平成23年1月から期間限定で、全額公費負担による接種が 受けられます。 詳細は、それぞれの自治体によって違うので、 問合せをしてみて下さいね。

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