2012年12月14日金曜日

肺炎球菌ワクチン

大人も子どもも肺炎球菌で肺炎を起したりしますが、 大人は肺炎になることが多い病気でも 子どもは、細菌性髄膜炎になることが多いです。 細菌性髄膜炎は、ヒブと肺炎球菌が原因菌となっています。 細菌性髄膜炎についての詳しいことは、 ヒブワクチンのほうへ書いていますのでそちらを見て下さい。 できれば、両方の予防接種を受けることをオススメします。 小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー Prevenar PCV7)は、 大人が受けるワクチン(ニューモバックスNP Pneumovax NP) とは異なります。 肺炎球菌ワクチンは、 2010年2月から日本でも接種ができるようになりました。 世界では101の国と地域で承認されているワクチンです。 日本では、2010年2月から任意接種で行なっていましたが 2011年に入り、期間限定ですが自治体が助成して 無料で接種できるようになりました。 接種の回数は、 生後2ヶ月から7ヶ月未満は4回接種 生後7ヶ月から1歳未満は3回接種 1歳から2歳未満は2回接種 2歳から5歳未満は1回接種となります。 助成の対象などの詳しいことは、各自治体に お問合せ下さいね。

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