2012年12月14日金曜日
はしか・風疹混合ワクチン(MRワクチン)は、
2006年4月から定期予防接種としての接種が
開始された予防接種です。
麻疹(Measles)と風疹(Rubella)の混合ワクチンなので
MRワクチンと言われます。
はしか・風疹のMRワクチンは、2回接種です。
1回目は1歳から2歳までの間に接種します。
2回目は小学校入学の前の年の1年間です。
2回接種が始まったのが2010年の4月からなので
まだまだ新しい接種方法なんですよね。
はしかは、飛沫感染や接触による感染があります。
また、感染力がとても強いです。
10日から12日間の潜伏期間があります。
発熱や咳などの症状からはじまります。
38度くらいの熱が2日から4日ほど続き、
風邪のような症状や結膜炎のような症状が現れます。
乳幼児だと下痢や腹痛をおこすことも多くあります。
口内炎のようなものが出来ることもあります。
熱は、一旦下がるので安心しがちですが、
半日もしないうちにまた高熱が出ます。
高熱と同じくらいに体中に発疹が出ます。
高熱は発疹が体中に広がるまで続きます。
3日から4日くらいで発疹は治まってくることが多いです。
完治するまでに時間がかかる病気で、
入院することもあります。
はしかにかからないためにも、
MRワクチンの接種はしておいて下さい。
感染症情報センターでは、
1歳のお誕生日のプレゼントに!
小学校の入学準備に2回目の接種を!
と呼び掛けています。
1回の接種では数パーセントですが
免疫がつかないことがあります。
そのために2回目の接種が必要なんです。
めんどくさいかもしれませんが、
大切な予防接種ですので2回目の接種も
きちんと受けるようにして下さいね。
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