2012年12月14日金曜日

三種混合[ジフテリア・百日咳・破傷風](DPT,DT)

ジフテリア、百日咳、破傷風の3種類のワクチンが 一緒なったものです。 1回の接種だけでは十分な免疫ができません。 三種混合は初回3回と追加1回の接種をします。 生後3ヶ月から1歳までの間に3週間から8週間の間隔で3回。 最初に接種したときから1年から1年半の間に1回。 そして、ジフテリアと破傷風(DTワクチン)を 11歳くらいで接種します。 Diphtheria、Pertussis、Tetanusの頭文字をとって DPTワクチンやDTPと呼ばれることも多いです。 ジフテリアとは、ジフテリア菌による感染症です。 高熱やのどの痛みや咳が出ます。 神経マヒや心筋炎を併発することもあります。 百日咳とは、治療が遅れると咳が長期間続き、 呼吸困難に陥ることもあります。 破傷風とは、痙攣などの神経症状が出て、 死亡率の高い病気です。 土の中にいる破傷風菌が傷口などから入って起こります。 日本の土の中にも破傷風菌はいるので強い病気です。 副作用としては、注射の跡が赤く腫れたり、 しこりが残ることがあります。 どちらも自然に消えます。 でも、腕全体が腫れたり、熱を持っているときは 接種した病院に行って下さい。

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