2012年12月14日金曜日

水疱瘡(みずぼうそう)

ヘルペスウィルス科の水痘・帯状疱疹ウィルスによる、 飛沫・空気感染です。 強い感染力を持ちます。 ウィルスは、チリやホコリなどと室内を飛散して、 患者に触れなくても、呼吸をするだけで感染します。 潜伏期間は2週間くらいです。 全身に3mmから5mmくらいのブツブツが現れます。 ブツブツから水疱(水ぶくれ)になり、 水ぶくれに膿がたまりその後、かさぶたとなります。 全身に出来たブツブツがすべてかさぶたになったときに 治ったとされます。 体が温まると、水痘がかゆくなり特に小さい子どもは 泣いたり、機嫌が悪くなったりします。 必ず発熱があるとは限らないので、 熱がなくても水疱瘡になっていた。っていうこともあります。 8月に多く、冬には少ないといわれています。 アトピー性皮膚炎にかかっていると、 水疱瘡も重症化しやすいといわれているので注意が必要です。 水疱瘡?って思ったらすぐに小児科で治療を受けて下さい。 早期治療をすることで症状も軽くて済みます。 予防法としては水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン) 接種があります。 ワクチンを接種しても必ずかからない!ということではなく、 もしかかっても、水疱瘡の症状が軽くて済む。といわれます。 接種は有料ですが、自治体によっては 費用を助成しているところもありますので、 お住まいの自治体へお問合せ下さいね。

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